めざせ!プレストブーケ・アーティスト!シドニー花留学奮闘記

M's`式立体押し花を取得し、シドニーでプロデビューをめざす生徒さんのブログです。
大庭友紀さん 永吉加奈さん

私の作品第一号です!

シドニーにはもうクリスマスツリーがあちこちに飾られています。
2006年6月23日

日本での平凡なOL生活を終え早3ヶ月、ついに、私、M'sでアシスタント・スタッフとしてワーペリを始めます。
海外でお花を勉強したい、プロの技術を身につけたい、そう思いながら日々ネット検索をしていたのが丁度一年前。
今、ここシドニーのM’sで本当に実現させています。
ウエディングブーケを永遠の愛と同じく永遠に手元に残したいっ!
そんな方々から受け取ったブーケを
大切に心を込めて、押し花にしています。
なので作業中、幸せをおすそ分けして頂いてる気持ちになります♪
 
来月友人の誕生日があり、彼女は私の花留学をずっと応援してくれていたので、
彼女の好きな花のプレストフラワーを贈ろうと思います。
講座を受講する前は、花の知識もほとんどなく不安なこともありましたが、先生方はみな優しく教えてくださいますし、
花のスペシャリストで、毎日来るのが楽しみになりました。
 
花屋を通るたびに、道に咲く花を見かけるたびに、
押し花にして残したいっと思う今日この頃です。
2006年11月6日

シドニーに到着して3日目。今日から花留学がスタートしました!!
今日は学校が終わった後、Ms主宰のジュンさんに、携帯電話の手続きや、銀行開設のお手伝いをしていただきました。
きっと自分ひとりではできなかったことなのでとても心強かったです。
そして、初めてシドニーの街を歩きました!シドニーはとてもキレイな建物や、色んな国の人が居て、ただただ驚くばかりでした。
まだまだこっちの環境にはなれていませんが、これから、色んなことに興味を持ち、
色んなことにチャレンジし、シドニーを自分の街と思えるようになりたいと思います。
今日は自分の夢への第一歩、まだまだ始まったばかりですが、花のプロをめざしがんばっていこうと思います。
2006年6月26日

「ウエディングブーケを押し花に・・・」
押し花といえば、小さい頃本の間に挟んでしおりにしたことしかない・・・
あの立体のものを一体どうやって押し花にするんだろう???
ここに通い始めるまでは、ただ漠然とそう思っていました。
M’sにはその答えがあります♪
 
M’sに届けられたブーケはまず、解体作業されます。
花を分解するなんて、私には始めての作業でした。
やってみたらこれが楽しいんです☆
分解することで花の構造を知ることができるし、
新しい発見がいっぱいです。
花びら一枚一枚、めしべもおしべも そ〜っと分解していき、
水分をより早く出すために、茎などは薄くそぎます。
そして、乾燥シートとよばれる特殊なシートではさみ、
数日かけて乾燥させます。
今日は届けられたブーケのバラと、友人への贈り物のバラを押しました。「はやく乾かないかな〜」と楽しみで待ちきれない数日になりそうです♪
つづく

お友達の誕生日プレゼントの押し花を制作中大庭さん

私の作品第一号です!
2006年7月10日
数日間かけて押された花達は、退色を防ぐために着色されます。
実は私にとってプレストフラワーの中で一番苦労する作業です・・・
筆あとが残らないように塗ったり、
オレンジなどの色の配合が難しかったり・・・
でも完成を楽しみに、日々努力しています。
数をこなしていくうちに、この着色作業にもだいぶ慣れてきました。
今までは花が枯れていくのを、見ていくことしかできなかったけれど、
こうやって甦らせることができるなんて、
ミラクルです!

そんなミラクルプレストフラワーで作る友人へのバースディプレゼントは、
彼女と私両方が好きなバラをメインに、キャスケード額を作ることにしました。
彼女のイメージの、元気なオレンジ色を基調に
授業で教わったデンファレや、オーストラリアらしいお花も盛り込めました。
どんなデザインにしうようか、メッセージをどうやって入れようか・・・
夜な夜なあれこれと考えた末・・・
今日セッティングまで完了しました!!!
こんな素敵なプレゼントができるのも、この講座を受けてからこそなので、
本当に一生使える技術だと思います。

完成しました!誕生日プレゼント!

2006年7月14日
友達へのプレゼントが完成したので今日は、早めにエムズを出て街にでました。
シドニーには、街のあちこちに小さな花屋さんがありすごくオシャレです。
今日は街の中心部マーティン・プレースという広場に来ました。
2006年7月17日

今日は、まさの先生からウェルカムボード作成のお話がありました。
お客様の玄関に飾って頂くものなので、これもまた気合いが入ります♪
ブーケを扱うのとはちょっと違うので、
リボンを使ってみたり・・・など、どんな感じにしようか、
デザインを考えるのも楽しみです。
花材は、ガーベラです。
オーストラリアのガーベラは日本のものよりもかなり大きく、
ビビットな色のものが多いので、
最初に花屋さんで見かけたときは、一瞬目が点になりましたが、
今回は、スイートなピンク色のガーベラで作っていきます。
ピンクは個人的に大好きな色なので、
花に触れているだけで幸せです〜。

講座を修了してからも、アシスタント・スタッフとして先生の指導を頂きながら作品を制作出来るのでホントに押し花アートが自分のものになって来るのが実感できるこの頃です。
 
プレストフラワーは、ブーケのみならず、ウェルカムボードや贈り物、
何でも作れてしまうので、改めてすごいなぁと思います。
最近、「将来は我が家をプレストフラワーの額でいっぱいにしよぅ☆」と
思い描いています。


まさの先生からアドバイスをもらう私です!
まさの先生はいつも笑顔でやさしく的確なアドバイスをくれます。
M'sの生徒達の憧れの的です!


2006年7月21日

今朝は大変早起きでした!
M'sのJUNさんの花の仕入れに同行させてもらいました。
花市場は、オリンピック・パークのそばにあり、シドニーの中心部から車で30分位の所にあります。

朝早くにもかかわらず、花市場はたくさんの人で活気づいていて、すごく新鮮な感じがしました。

市場には、オーストラリアのワイルドフラワー専門の花屋さんやバラの専門店、葉ッぱ専門店、ランの専門店など
お花が大好きな私には本当にHAPPYな空間でした。

JUNさんまた連れてって下さい!

*おにぎり、ご馳走様でした!おいしかったです!JUNより
2006年8月1日

私はワーキングホリデービザで花留学しいるので
シドニーで働く事も出来ます。
M’sでアシスタント・スタッフとして押し花の技能を向上させながら
出来る仕事を探しました。

日本を出る前から、現地のカフェで働けたらいいなと思っていたので

「ローカルのカフェで働く」を実行すべく、履歴書を常に持ち歩き、Cafeを見つけては「働かせてくださいっ、」と街を練り歩いていました。

その中で後日連絡を頂いたカフェで、今働いています♪
外国のCafeのメニューも、本場のオーストラリアンイングリッシュも、
私には戸惑うことが多くて、初めのうちはとても苦労しましたが、
やさしいスタッフのフォローに助けられ、楽しく働いています。
香港、日本、タイ、スロバキア、アメリカ、オーストラリア、インドネシア・・・
と国際色豊かなスタッフ。

日本ではなかなかできない経験をさせてもらっているので、
私ってなんてラッキーなんだろぅと思います☆花留学最高!
2006年8月11日
現在、エムズのアシスタントスタッフの一人として奮闘中です。
押し花の作業の中で、一番の喜びを感じるときは、なんと言っても作品が出来上がった時です。
この達成感と充実感といったら、何ものにも変えがたいものがあります♪

今日、先日受け取ったブーケの作品が完成しました。
白のバラがメインでSomethingBlueの青、ヒヤシンスの入ったかわいらしいブーケだったのですが、
マットボードに黄色を選んで、鮮やかな感じに仕上がりました。
新郎新婦さんがこのプレストフラワーの出来上がりを結婚式の日から心待ちにしてくれていると思うと、ご主人のもとへ返してあげれる、という安堵感にもひたってしまいます。

自分が手がけたものを、誰かが楽しみに待っていてくれる、そう思うとやりがいもさらにアップ☆

「手に職を付ける」 日本にいたころよく聞いた言葉ですがプレストフラワーはまさに、「手に職を、そして手で喜びを生み出す」そんな技術です。

2006年9月21日


喜んで頂けて本当に良かったです!

「ようやく完成しました、ウェルカムボード♪
ピンクのグラデーションのガーベラに、バラとアイビーの葉、
文字はガーベラの茎で描きました。
華やかで優しい雰囲気に仕上げたかったので
周りにリボンをあしらいました。

ガーベラは組み立てる際、花びら一枚一枚を継ぎ足していくので、
大変手間のかかる作業ですが、出来上がった時の達成感は何にも代え難いものがあります! 

今回は、直接ご本人にお渡しできる機会を頂いたので、JUNさんに連れていってもらいました。
気に入ってもらえるかなぁ?とドキドキしましたが、
喜んでいただけたので、プレストフラワーアーティスト冥利に尽きるなぁ〜とつくづく思いました。

作る本人だけでなく、贈るひともハッピーにするプレストフラワー。
それに出会えた私は、ほんとにラッキー♪」

2006年10月初旬
 
一週間の休暇を取ってシドニーから飛行機で一時間、
エヴァンスヘッドに住む友人を訪ねてきました。
シドニーとは全く違う静かな田舎町。
ボートに乗って魚釣りや川辺でのバーベキュー
海辺を散歩していたらいるかの親子に遭遇することもありました。
道ですれちがうだけでもHiとあいさつしたり・・・
快く私を迎えてくださったファミリーの方々と友人に感謝でいっぱいです。
シドニーでの生活とはまた違うオーストラリアを味わう事ができました。
2006年11月2日
念願のプロデビュー

ついに!ついにこの日がやって来ました♪
夢に見たプロデビューです。
ウエディングシーズン到来という最高のタイミングでプロデビューを果たす事ができ、
ブーケもたくさん頂くことができました。
これだけの量を一度に取り掛かるのは初めてだし、これからは迅速さも要求されるので技術面でもさらなるレベルアップができるよう頑張って行きたいと思います!
プロになって気持ちがさらに引き締まると同時に、
花への愛情がさらに増してきました♪


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